マンションのエリア

マンションと木

中古ワンルームマンション等の賃貸マンションを購入して不動産投資をしようと考えている人が増えています。そのため、マンションなどの中古物件の価格はじわじわと上昇してきました。しかしながら、全ての賃貸マンションが上昇しているわけではありません。エリアによっては値下がりをしているところもあります。賃貸需要がエリアによって異なり、その影響が価格に如実に出てきているということです。賃貸マンションを保有して不動産投資をするのであれば、多少価格が高くても都市部の物件を保有するべきです。特にインフレーションが予想される中では、資産防衛の観点から、物価の上昇と共に物件価格も上昇していくような賃貸マンションを選ぶ必要があります。

少し前までは郊外の賃貸マンションでも入居者を付けることが容易でした。そのため、賃貸マンションは都市部からどんどん離れて建設されていった経緯があります。青田買い的な動きをしていた時期もありますが、5年前くらいから状況は変わり始めています。大学等が郊外にあるキャンパスを都市部に移転させてきており、ワンルームマンションの需要もこれに伴い、都市部へ集中してきているのです。都市部の賃貸マンションを保有していれば、今までの需要とは別に、これらの学生のニーズが新たに発生したことになります。また、最近では大きな病院や介護施設も都市部へ引っ越して来たり、新たに建設されるようになっています。不動産投資をするのであればこのようなニーズを掴んでおくことが重要です。